家庭の書類の仕分けはその人の都合で決めましょう | 整理の教室 WAKEWAKE(ワケワケ) 金沢市の整理収納アドバイザー 片付けのレッスン

家庭の書類の仕分けはその人の都合で決めましょう

カテゴリ:news
投稿日:2017年7月6日

昨年押入れの片付けのご依頼をいただいたお客様。
この春赤ちゃんが誕生されてから育児関係の書類も増えたということで書類の収納のアドバイスに行ってきました。

これまでは未決箱と称する書類入れにとりあえず放り込んで山盛りになったら整理をするというスタイルでしたが、放置期間が長いため提出しないままの書類やクーポンがザクザク。

奥様は新しく壁掛けタイプの収納品を考えていらっしゃったので、A4のポケットがいくつか連なったウオールポケットの写真を参考にお持ちしたのですが、3連タイプにしようか5連タイプにしようか悩んでいらっしゃいました。
でも収納というのは本来収納品ありきで考えるものではなく、何で分けるか?それによって何分類が必要かを決めないと始まりません。

分け方は人別、カテゴリー別などありますが、この奥様の場合つい期限を忘れがちということなので、期限で仕分けすることにしました。
期限の場合、ラベリングは何と記せばいいのかまたまた悩む奥様。
「一般的にはどう書くんですか?」と質問されましたが、ラベリングの書き方は人それぞれ表現方法や受け取り方が違います。
「至急!」なのか「すぐ処理」なのか「保留」なのか「考え中」なのかご本人がピンとくるものなら難しい言葉を使わなくてもいいと思います。
要はそこに注意がいって、行動に移せそうなら成功です。

片付けをしようとするとつい張り切って収納品を先に買っちゃう人も多いですが、シミュレーションとして空袋にでも分類してみてからでも遅くないですよ。